bluedevils-no12019年12月7日読了時間: 1分目を閉じる更新日:2019年12月8日第1回目は最近気になる悩みです🤔ゴール近くのシュートやリバウンドの時に目を閉じる子が多いことです❗️どう指導すれば目を閉じなくなるのか成功例があったら教えてください🙇♂️
川上北 湯川です。
我が家も写真を見ると、お兄ちゃんがディフェンスで目をつぶっている写真があります。
シーン的には、相手のドライブに対し、カバーに出て正面で受ける時でしょうか。
速度差がある状況なので、磯田様もおっしゃるように怖いのだと思います。
こういうケースは、恐怖心を取り除くための練習でしょうか。
小さい頃からボディコンタクトに慣れされるのが良いのかな??
シュート時に目を瞑るケースは、対策が思いつきませんね。
恥ずかしながら、川北では主力選手が目を閉じてしまうので、普段の練習から注意しているのですがなかなか改善しません。
今後もご意見があれば、私見で構いませんから投稿願います。
小菅ヶ谷Wild-Catsの磯田です、、よろしくお願い致します。
大変興味深いテーマですね。
リバウンドが取れない、ボールがつかめない子に対し一般的には手の使い方や姿勢やポジションを指導していましたが目に着目したことはありませんでした。
ここで言う「目をつぶる仕種」はいわゆる子供に多いチックなどの病気の事ではなく、、子供に多いあくまでもバスケットの技術においての話ですね。。
ここは私見の場だと思いますので私の考えだけ申しますと、目をつぶるのは反射の行動で無意識なのでしょうからその選手の心の心の根本にまだまだボールがこわい、プレーにプレーに自信がないのが原因だと思います。
技術力の未熟な子ほど目をつぶるでしょう(ん?目をつぶるから未熟なのかな?)。
ちょい話がずれますがハンドリングの技術が高まればボールを無くさない自信につながり、その自信が気持ちの余裕を生み、コート内での視野が広くなると考え、私は指導しています。
私は思わず目を閉じてしまう子を意識してみたことはありませんが想像するに「ボールにまだ慣れていない」が結論ではないでしょうか。ぜひご意見聞かせてください